韓国人も並ぶ「チンハルメタッカンマリ」完全ガイド・実食レポ・お店紹介

韓国ご飯屋

チンハルメタッカンマリ

数あるタッカンマリ店の中でも特に有名

ソウル・東大門(トンデムン)市場周辺には、約10軒のタッカンマリ専門店が並ぶ通称「タッカンマリ横丁」という通りがあります。

その中でも1978年創業の老舗である「陳玉華(チン・オックァ)ハルメ元祖タッカンマリ」は高い知名度を誇ります。

YouTubeでもよく紹介されているので、ご存じの方も多いのではないでしょうか?

連日ウェイティングするお客さんで溢れており、観光客も多いですが地元の韓国人の方も多くいらっしゃいます。

立地

店舗は地下鉄1号線・4号線が乗り入れる「東大門駅」から徒歩圏内。

「東大門総合市場」と「焼き魚横丁」を抜けた、ディープな路地沿いに位置しています。

そもそもタッカンマリって何?

タッカンマリとは‥タッk「鶏」・ハンマリ「一羽」

韓国語で「鶏一羽」を意味し、鶏ガラスープで鶏を丸ごと煮込んだ韓国の鶏鍋料理です。

鶏肉を豪快に一羽、大鍋に入れて煮込み食べやすくカットしてくれます。

鶏の出汁がふんだんに溶け込んだスープに、あっさりたんぱくな味わいの鶏肉を、自分で好みに調整したタレにつけていただきます。

ビタミンやコラーゲンを豊富に含んでいるので、女性のお客さんにも大人気な韓国料理です。

いざ入店!

入店までの流れ

私たちは平日夕方6時頃お店に到着しましたが、その時点で6組目でした。

店舗の入り口にスタッフさんがいるので、2名だと伝えます。

すると番号札が渡されるので、店舗すぐ横のパイプ椅子に座って待ちます。

その待合いスペース上の電光掲示板に、番号が表示されるので、自分の番号が表示されたら入り口に行き店員さんへ番号札を渡すと席へ案内してくれます。

着席後

座った瞬間、もしくは座る前にすでに大鍋に入った鶏が出てきます。

(本当に何でも早く早くの文化で面白い笑)

最初から入っている具材は、メインの鶏とネギ、ジャガイモが入っていますので、それ以外を入れたい場合は頼まないと来ません。

以下、メニューの紹介をします!

ハングル読みも記載しますので、韓国語で注文してみてくださいね^^

【 】内がハングル読みです。

メニュー内容!

食材

  • タッカンマリ‥33,000W
  • 餅追加【トkサリ】‥2,000W
  • ねぎ追加【パッサリ】‥2,000W
  • 白米追加【コンギパp】‥1,000W
  • ジャガイモ追加【カムジャサリ】‥3,000W
  • グクス(麺)追加‥2,000W

飲料

  • 焼酎【ソジュ】‥5,000W〔※1〕
  • ビール【メクチュ】‥5,000W〔※2〕
  • マッコリ‥4,000W
  • チョンハ‥6,000W(焼酎の一種)
  • ペクセジュ‥8,000W(もち米・高麗人参・クコの実など10種類以上の薬草・ハーブを原料とした韓国の伝統種。アルコール度数13度)
  • サンサチュン‥8,000W(サンザシの果実をベースに作られた韓国の伝統酒。アルコール度数13度)

〔※1〕焼酎の種類を聞かれます!私が訪れた際は”チャミスル”か”セロ”だったので、どちらがいいか伝えましょう。

〔※2〕ビールの種類を聞かれます!私が訪れた際は、”カス”か”テラ”だったので、どちらがいいか伝えましょう。

追加注文の頼み方

上記【 】内ハングル読みの食材、または酒類を言った後に、「〜ジュセヨ」と言えば伝わります!

2つ以上頼みたいものがある場合は、「【 】ラン【 】ジュセヨ」と言えばO Kです。

緊張するかもしれませんが、ガンガン韓国語を使ってみましょう!伝わった時にとんでもない達成感がありますし、韓国語の自信にも繋がりますよ!

鶏肉を煮込んでいる間にセルフコーナーに行こう!

最初は生の鶏肉で、そこから煮込んでいくので割と待ち時間があります。

その間にセルフコーナーに行きましょう!

上記写真のキムチと書いてある冷蔵庫の中にキムチが大量に入っています。

冷蔵庫上にある銀のお皿に食べれる分だけキムチを取ってください。

お水もセルフです!

タレを作ろう!

タッカンマリにつけるタレのことを「タデギ」といいます。

タッカンマリ自体にはほとんど味がないので、自分好みのタデギを作っていきます。

だいたいの方は、お酢・醤油・唐辛子ペーストを1:1:1で混ぜて作るのがスタンダードかと思います。

上記写真の手前側に置いてある調味料左から、【お酢・醤油・砂糖・こしょう・からし】です!ここには映っていませんが、唐辛子ペースト・ニンニクペーストも卓上に置いてあります。

私はニンニク大好きなので、かなりニンニク多めに入れちゃうタイプです。笑

みなさん自分だけの配合でそれぞれタデギ作ってみてくださいね〜!

締めのグクスは食べなきゃ損!

タッカンマリを食べすすめていくと、鶏の出汁が滲み出た極上のスープが爆誕します!

この極上スープ、水筒に入れて持ち帰りたいぐらい本当に本当に美味しいので、スープを飲み干して終わりでもいいのですが‥

私は締めの麺(グクス)を追加することを強くおすすめします!!!

鶏のお出汁の効いたスープにグクスだけなのに驚くほど美味です。

お腹に余裕がある方は、ぜひぜひぜひ!グクスまで食べて帰ってください。お願いします。

地図

店舗情報

  • ハングル名: 진옥화할매원조닭한마리
  • 場所: 東大門タッカンマリ通り(地下鉄東大門駅9番出口)
  • 営業時間: 10:30~翌1:00(LO 23:30)※旧正月・秋夕の前後休
  • ※完売次第閉店
  • 電話番号: 02-2275-9666

コスパ最高すぎる!〜感想〜

私も旦那さんもこのお店大好きで、初めて行った時に衝撃を受け。

それ以来、渡韓の際は必ず訪問するほどなんです。

ひどい時には2泊3日という限られた日程の中で、夕食2回ともこのお店で食べたぐらい‥笑

タッカンマリ横丁という通りに立地していることもあり、こちらのお店のすぐ隣にある「明洞タッカンマリ」というお店に浮気したこともあるんですが、やっぱり私たちはこの「チンハルメタッカンマリ」だねとなりましたね〜。

「明洞タッカンマリ」も特徴があって、タデギに生のニラを入れられるんですよね。それもすっごく美味しかったんですが、鶏肉の柔らかさと、お味が「チンハルメタッカンマリ」が好みでした。

いつか「明洞タッカンマリ」の記事も書こうと思います。

この記事がみなさんの韓国旅行の手助けになれば嬉しいです!

ここまでご覧いただきありがとうございました。

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